先日、私のブログにディスカバリーネットはねずみ講であると言う考え方をされているコメントがありました。
結局その方もディスカバリーネットに入られている様なのですが、私としては間違った考え方をされたままディスカバリーネットを宣伝して頂きたくないので今回そのことについて述べたいと思います。
その方のコメントとしては、NPOの法律相談事務所に相談した際ねずみ講でないかとの回答であり、その方もそのように考えておられるとの事。
「弁護士に聞いた」や「警察の友達に聞いた」等、この事は外見から想像しているだけに過ぎず、法的に根拠無く噂と同様に個人的意見で述べられているだけで、同様の考えをされた方がよく記事を出されています。
今回、本部に改めてこの件について相談しました所、
「2005年1月にねずみ講(無限連鎖講)ではない」と兵庫県警本部から回答を得ているのですが(ブログ記事「
☆ディスカバリーネットって」参照)その経緯としては、
当時、悪質な業務妨害を受け警察に相談
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所轄警察(三田署)の勧めによりディスカバリー本部の業務内容及びシステムに関する全ての資料を兵庫県警の方に提出。
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管轄警察を通し、兵庫県警本部より「ねずみ講に当たらず業務続行可能」との連絡を頂く。
と言うことで、所轄警察だけでは無く、兵庫県警本部の見解を受け取り、且つシステムの全書類を提出されています。
今回コメントを頂いた方には不快な思いをさせてしまったかもしれませんが、私としてはどうせディスカバリーネットを活動されるのであれば正々堂々とねずみ講なんかではないと言いきり活動していただきたいと思いこの様な記事を書きました。
ただ、多くいる会員の中で少数でも違法行為を行った場合、全てディスカバリー全体が悪いとされてしまいますので(噂は光より早く、山より大きくなって広がりますので)正しく活動して儲けていきたいですね。
このように今回の様な疑問や悩みについては本部がしっかりとした回答を出して頂けるので今回コメントを頂いた方も疑問点、心配等があれば本部に確認されれば解消されると思います。